2024年2月17日、映画プロデューサーの叶井俊太郎さんの訃報が報じられました
叶井さんは末期の膵臓癌だと報道されていましたが、2月16日にお亡くなりになられたそうです。
叶井さんには３度の離婚歴があり、現在の妻である倉田真由美さんとは４度目の結婚になる様です。
今回は、叶井俊太郎さんの元妻について調査してみました。
叶井俊太郎はバツ３！前妻はどんな人？
叶井さんの前妻について調査したところこの様な情報がありました。
最初の妻は、26～27歳のとき。
相手は出版社の編集者でしたが、10ヵ月くらいで別れてしまいました。
2番目の妻も元編集者で、いまはＩＴ関係の仕事をしているようです。
現在、裁判で揉めているのは3番目の妻です。
彼女は、いわゆるスピリチュアル系の女性でした。
記事によると
最初の妻：出版社の編集者 １０ヶ月くらいで離婚
2番目の妻：元編集者で現在はIT関係の仕事
3番目の妻：スピリチュアル系の女性
4番目の妻：倉田真由美さん
ということになります。
倉田真由美さん以外の方は一般の方になるので画像やお名前などの情報はありませんでした。
叶井俊太郎と前妻の離婚理由は？
叶井さんと前妻の離婚理由について調査してみましたが、離婚理由については公表されていませんでした。
しかし、2009年頃から3番目の奥さんと裁判沙汰になっていた様です。
09年11月には叶井氏の前妻から、〝略奪婚〟だとして、２人合わせて２０００万円の損害賠償請求訴訟を起こされてしまったのだ。
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3番目の奥さんは叶井さんと倉田さんの結婚は略奪婚だと訴えた様です。
しかし、裁判ではこの様な結果に。
今年５月に東京地裁が下した判決は、１５０万円を払えというもの。これに納得がいかない倉田氏は、控訴して争っていたが、９月14日に高裁が下したのは、不貞行為を認定したうえで、さらに50万円上乗せの「２００万円」の支払いを命じるという、まさに〝ヤブヘビ〟判決だった。
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結果、裁判では控訴したにも関わらずさらに50万円も上乗せという形で負けてしまったそうです。
しかし、倉田さんはこのように語っていました。
「彼と前の奥さんの婚姻生活は私と交際する時点で破綻していたんです。でも、それを証明するのって難しいですよね。彼にお金がなかったから別居できる状態じゃなかったですし」
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倉田さんがお話されるように婚姻生活が破綻してから交際を始めたというのを証明するのって難しいですよね。
さらに倉田さんは不倫を匂わせるメールについても捏造されたものだと主張されていたようです。
裁判ではこのような結果となりましたが、本当の事はご本人たちにしか分かりませんよね。
まとめ
今回は映画プロデューサーの叶井俊太郎さんの前妻について調査してみました。
３人の前妻はどの方も一般の方でしたね。
３人の方とは離婚となってしまいましたが倉田真由美さんとの結婚生活は幸せだったのではないでしょうか。
叶井さんのご冥福をお祈りいたします。
