ヨガインストラクターの松本莉緒さん。
昔からお綺麗でしたがどんどん美しくなられているような印象を受けます。
かつては女優としても活躍しておりましたが現在はヨガインストラクターとしての活躍に集中されています。
新潟県を中心にヨガインストラクターとして活躍されています。
松本莉緒さんのインスタグラムを見る限り、おしゃれで丁寧な生活をされている印象を受けます。
どんなご家族と生活されているのでしょうか。
この記事では松本莉緒さんの家族構成、旦那様、お子様、そしてなぜ新潟県に移住されたのかについて紹介していきます。
松本莉緒の家族構成
松本莉緒さんの家族構成は以下の通りです。
- 夫
- 本人
- 子供
松本莉緒さんは夫・息子の3人家族です。
現在家族で新潟県に住まれています。
松本莉緒さんの出身は青森県で、その後府中市で長らく生活されております。
そのため、府中大使を務めておりました。
結婚後も東京で生活します。
しかし、あることをきっかけに新潟県に移住されています。
新潟県のどこにお住まいかの詳細は不明でしたが、ヨガスタジオは新潟駅から徒歩5分の場所にあります。
スタジオの設立においてはクラウドファンディングを募りオープンさせています。
新潟の方に寄り添い1年間のヒヤリングを重ね、家のような落ち着ける環境のヨガスタジオを作ったといいます。
Team Slow Memberになると月15,000円でスタジオに通い放題だそうですよ。
そのためおそらく新潟市内にお住まいと予想します。
松本莉緒の旦那
松本莉緒さんの旦那様は年下の実業家と噂されています。
しかし職業に関しては不明です。
実業家なのでは?と噂されている程度です。
一般の方のためお名前等は非公開です。
しかし美意識が高く、かなり清潔感のあるイケメンの旦那様です。
松本莉緒さんは旦那様と2019年10月22日に入籍・ご結婚されました。
なんと10月22日は松本莉緒さんの誕生日です。
誕生日に結婚とはとてもおめでたいですね。
また旦那様はとても料理上手だそうです。
素敵なご家族なんだろうなと想像がつきますよね。
松本莉緒の息子
松本莉緒さんにはお子様が1人います。
性別は「男の子」です。
お名前については非公表です。
2020年5月11日生まれの現在4歳です。(2024年4月現在)
産婦人科は東府中病院です。
妊娠期間はつわりに悩まされ、落ち着いたころには切迫早産で入院生活を送ったこともあったそうです。
さらには出産時には過呼吸になりかけ、尾骨を骨折していたそうです。
壮絶な出産ですね。
出産は6時間の陣痛を経ての出産だったようです。
健康に出産したものの、生まれてから7か月たったころ、お尻が真っ赤に腫れてしまい2週間入院することになりました。
その当時、感染症の流行もあり、病院でも制限があったことからかなり大変だったようです。
面会時間は1日30分と制限があったり、幼い子供にはかなりきつい環境に松本莉緒さんも不安な気持ちが多くあったようです。
その後は大きな病気をすることもなくすくすくと育っているようです。
息子は子供向けのフィットネススタジオに通ったり保育園に通ったりされています。
イベントごとには家族で積極的に参加されている様子はとても素敵です。
松本莉緒が新潟に移住した理由は?
松本莉緒さんが新潟県に移住した理由は以下の通りです。
松本莉緒さん自身が、出身が青森県であることから、地方暮らしを夢見ていたこと
広い園庭とそのままの自然が残る場所で息子を育てたかった事。
旦那さんが落ち着く大好きな故郷で家族で暮らす事
家族の拠点を新潟へ移す事で、新潟の皆様へヨガを伝えさせて頂く機会を増やすこと
が目的であると説明しています。
松本莉緒さんは寒い地域は苦手だったと言います。
また生まれ育った府中市も好きだったそうです。
しかし、家族の生活を優先して、新潟県に移住を決断されたようですね。
広々としてのびやかな環境は家族で心身ともに健康になれそうです。
しかし新潟での生活がとても気に入っているようで、新幹線の車内から見る新潟の雪景色を見ると毎回感動するようです。
移住の決断は決して簡単なものではなかったでしょう。
しかし現在は松本莉緒さんにとって、素敵な場所になったのでしょうね。
まとめ
今回は松本莉緒さんのご家族について紹介しました。
ご家族は旦那様、息子が1人の3人家族です。
現在は旦那様の地元である新潟県に移住し生活されています。
そのため、松本莉緒さんは、主に新潟県を拠点としヨガインストラクターの活動をされています。
メディアへの出演機会はほとんどありませんが、健康的で美意識の高い様子は素敵な女性だなという印象を受けます。
松本莉緒さんは子供から大人まで様々な世代にヨガの魅力を伝えられています。
今後の活躍も応援したいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。